オデッセイ パターをのぞこう。
無能なスピリチュアルカウンセラーがオデッセイ パターをダメにする
ODYSSEY(オデッセイ)日本正規品 TOULON(トゥーロン)パター 2020モデル STROKE LABシャフト 【あす楽対応】
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています登場から約1年となる「ODYSSEY TOULONパター」から、最新の2020年モデルがリリースです。
もっとも大きなトピックは、シャフトのチェンジ。
2019年、多くのツアープレーヤーが、自分のエースパターにリシャフトして大きな話題となったSTROKE LABシャフトが採用されることとなりました。
また、装いも新たに、ヘッドにはシルバーPVD仕上げを施し、5機種あるラインナップのうちの2つには、これまで なかったヘッド形状である、「CHICAGO」、「SEATTLE」を用意。
魅力的なルックスにl、最新のテクノロジーやトレンドもしっかりと抑え、オデッセイのハイエンドシリーズは、一層の磨きがかかったパターへとグレートアップを果たしました。
やや硬めで低トルクのシャフトにより、高いコントロール性も実現 STROKE LABシャフトは、従来のオデッセイのシャフトに比べて、やや硬めでトルクも少ないものとなっています。
そのため、ヘッドのコントロールがしやすくなっています。
ダイヤモンドミル・フェースが生むボールの転がりとフィーリング フェース面には、ダイヤモンドパターン(ひし形)の溝が深くミーリングされ、さらに、ダイヤモンドパターン内部に小さな溝が入った、ダイヤモンドミル・フェースが採用されています。
これによって順回転が与えられたボールの転がりはとても良く、打球感や打球音も、心地良いものとなっています。
また、削り出しのノンインサートヘッドは、よりソリッドなフィーリングを求めるプレーヤーに適した、金属系の打球感と高めの打球音を生み出し、ボールスピードも速めとなっています。
ソールプレートが重くなり、新たにシルバーPVD仕上げも採用 ヘッドは、クラフトマンシップあふれる、ステンレススチールの削り出しで、今回はこれまでのチャコールパールPVD仕上げではなく、シルバーPVD仕上げが施されています。
また、STROKE LABシャフトの採用により、ソールに装着されてプレートは、従来の7gから20gへと重量がアップされています。
新たにSTROKE LABシャフトを採用パッティングの再現性がアップ 2020年モデルの「ODYSSEY TOULONパター」には、「STROKE LABパター」ですでに高い評価を獲得している、STROKE LABシャフトを装着しました。
スチールとカーボンの複合シャフトを採用することで余剰重量が生まれ、これをヘッドとグリップ側に再配分することにより、パター全体の重量配分の最適化が可能となりました。
結果、ストロークの大きさやテンポ、インパクト時のフェースアングルなど、パッティング時の多くの要素の再現性がアップ。
パッティングごとに変化していたストロークを、一貫性のあるものへと導きます。
■DFX TOULONグリップ 約76g ヘッド素材 303ステンレススチール+ステンレスソールプレート シルバーPVD仕上げ フェースインサート ノンインサート(ダイヤモンドミル・フェース) モデル AUSTIN SAN DIEGO CHICAGO ATLANTA SEATTLE ロフト角 3.0 ライ角 70.0 長さ 34.0 ※ヘッドカバー付き
- 商品価格:42,300円
- レビュー件数:7件
- レビュー平均:4.71